背景
長らくトライアルが行われていた5G Broadcast(以下5G BS)ですが、2026年中には商用サービスが開始され、数年以内に1億人程度のカバレッジを持つサービスになりそうです。
ただし、現在予定されている5GBSの運用者は放送事業者であり、周波数も放送用UHF帯が使用される予定です。また、5GBSを運用予定の米国LPTV(低出力ローカルTV局)が大盛り上がりとなっている反面、米国では放送用600Mhzが既に通信へ転用されていたりと、通信と放送が入り乱れて大喧嘩しているマーケットでもあります。
このあたりのトレンドについては、以下のレポートをご参照ください:
勉強会
一方、国内において5GBSに興味を持つ人は多いものの、集団としての活動はほとんどありません。そのため、5GBSについて議論と情報共有が行える場所を勉強会として立ち上げました。メーリングリストにおける議論と月に1回程度のセミナーを実施します:
- 5GBSのトレンド(サービスと上位プロトコル):鍋島公章
- 2026年7月1日
- 詳細
- 英国報告から考える我が国の放送と電波の未来(5G放送への展望):本間康文
- 2026年7月下旬
- 5GBSの実験を通して感じたことなど:佐藤総一
- 2026年8月中旬
- 5G-MAG Reference Toolsについて:鍋島公章
- 2026年9月中旬
- 5GBSについてのLT大会:参加者全員
- 総務省5GBS実験について:???
- 5GBSについて(コア網側の実装):メーカー1?
- 5GBSについて(アプリ層の実装):メーカー2?
- 5GBSについて(モバイルキャリアの取り組み):MNO?
ご興味のある方は、鍋島までご連絡ください: