コンテンツ・デリバリー・ネットワーク(Contents Delivery Network)


Contents Delivery Network (コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)とは、CDN (Content Delivery Network、コンテント・デリバリー・ネットワーク)を意味する和製英語である。

コンテンツとコンテント

それぞれの意味

  • Content (kənˈtent、コンテント)
    • 一般に日本でコンテンツと呼ばれている事柄に相当する
      • メディア等で運ばれる中身
    • [Cambridge Dictionary] Content as a singular noun is uncountable. It means the ideas that are contained in a piece of writing or a film or a speech:
  • Contents (ˈkɑn·tents、コンテンツ)
    • 英語ではあまり使われない
      • 代表的な使われ方としては、以下
        • 目次 (Table of Contents)
    • [Cambridge Dictionary] The contents of a book is the list of chapters or articles or parts that are in the book, with the number of the page they begin on

ContentとContentsの使い分け(Cambridge Dictionary)

日本でよく使われる「コンテンツ」は、Contentの誤用である。この誤用が始まったのは1992年ごろである。

日本語の誤用例

結構あります。「応用情報技術者試験」にもあるのは痛い

初期の「コンテンツ」使用例

日本経済新聞における登場回数

参考

マルチメディア白書

  • 1993年から2000年まで発行
    • 1995年まで、マルチメディアソフト振興協会
    • 1996年以降、マルチメディアコンテンツ振興協会
  • 2001年からはデジタルコンテンツ白書となる

要調査:白書内で何時から「コンテンツ」という言葉が使われ始めたのか?

TImeMap(時間軸に着目した新方式の検索エンジン)

Wikipediaでの記述

Googleでの期間指定検索

Googleは、文書が作成された日を正確にはとらえられず、使えない。


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